今年1年の世相を漢字一文字で表す今年の漢字が発表されました。
京都の清水寺で発表されるニュースを見ると、
あ、今年も残すところわずか、、、え、もう1年?終わり??
と1年の時の流れの速さに驚くものです。
今年の漢字が発表されると、密かに自分の中でも(遅ればせながら)
自分にとっての今年の漢字って何だろう?と考える時間が好きです。
わたしにとっては【時】でしょうか。。
・時は金なり
・時は人を待たず
・時を得る
・・・わたしにとってはこんなことわざが頭をめぐることが多かったように思います。
新しい年を迎えるにあたり、来年こそは明るい話題の多い年に、と
思うものです。そして来年の「今年の漢字」は、温かみのある、優しい、
しなやかな漢字だと願いたいです。
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